【iPhone写真術】ポイントは「目線」。子ども写真の基本テクニック

iPhoneのカメラって、意外にキレイに撮れるんですよね。
いつも持ち歩いているiPhoneなら、「サッと取り出してパッと撮るって感じで、思い出写真を気軽に撮れるでしょ」ってことで、今日はiPhoneでお子さまの思い出写真を撮る、ちょっとしたコツをご紹介します。

人物写真はカメラの高さでこんなに違う印象に

撮る写真と言えば子供。というくらい、iPhoneでお子さまを撮っている方は多いと思います。
iPhoneに限らずですが、子どもを撮る時に気をつけたいのが「目線」。
ついつい大人の目線で撮ってしまいがちですが、しゃがんだり座ったりして子どもの目線を意識して撮ると背景もしっかり映り込み、その場の状況も含めて写真に残せます。


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    大人からの目線

    見上げる形で頭でっかちな写真に。背景はあまり写りませんが、表情が印象に残る仕上がりになります。


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    子供の目線

    子供と背景がバランスよく入るので、子どもの成長と行った場所がわかる思い出写真に仕上がります。


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    足元から

    空が広く写るので背景がごちゃごちゃせず子どもが印象的な仕上がりになります。
    天気がいいときれいな写真に。

逆光でも顔も背景も明るく撮れる

背景を活かして撮りたい時に、どうしても逆光になってしまってお子さまの顔が真っ黒に写ってしまう。そんな悩みを解消してくれるのがHDR機能です。HDRをオンにして撮影すれば、背景もお子様の顔もちゃんと写った写真が撮れます。HDR撮影とは自動で「暗い写真」と「明るい写真」を1枚ずつ撮影し、明るさの違う2枚の写真を合成して1枚の写真にするという機能です。


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    HDR機能ON
    逆光気味でも顔も明るく撮れる

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    HDR機能OFF
    逆光気味で顔が暗い。
    明るさを補正すると背景が真っ白に。

HDRの設定方法

カメラアプリを起動して、画面上のHDR自動をタップします。自動/ON/OFFの選択が可能です。

水平には気を付けよう

せっかくお子さまがいい表情で撮れても、背景が傾いているとなんとなく残念な写真になってしまいます。カメラアプリの画面にグリッドを表示して、被写体や背景の水平に気を付けましょう。
もちろん、わざと傾けて撮るというテクニックもあるので、すべてが水平である必要はありませんよ。

グリッドの表示方法

iPhoneの「設定」から「写真とカメラ」を選択して「グリッド」をONにします。

ちょっとしたコツで、写真の出来がだいぶ変わるはずです。
お手持ちのiPhone でお子さまの思い出写真をたくさん撮ってみてください。

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