【告知あり】大切な写真を「家族史」にする-写真整理アドバイザーの仕事-

こんにちは。おもいでばこ認定アンバサダーであり、写真整理アドバイザーゼネラルマネージャーの浅川です。

「写真整理アドバイザーが誕生したワケ」

私は、いつか見ようと思って撮った大切な写真たちが、紙焼き写真にしてもデジタル写真にしても、どちらもほとんど見返されていないという大問題に、5年前に気が付きました。いえ、正確には、新宿のクラブツーリズムで写真整理講座を終えた帰り道、「おもいでばこ」企画担当の根本さんとお茶をしながら写真談義をしていたとき、根本さんがため息交じりに「写真は本当は見るために撮ってるんですよね。なのに、ちっとも見られてないんですよね。」…そうつぶやいた瞬間に、私の中に一本の進むべき道が見えたのです。以来、「おもいでばこ」と共に(笑)、もっと生活の中に写真を見る習慣を取り戻すための活動をしています。写真整理アドバイザーという資格制度を作り、大切な個人の、そして家族の思い出である写真を、相手に寄り添って整理し、しっかりと保存し、もっとも大事な見返すところまでサポートする人材を、育て広めています。

 

「思いでが甦る家族の写真整理」~わたしのファミリーヒストリー~

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実は今日から1週間、日本初の百貨店である日本橋三越本店にて、「思いでが甦る家族の写真整理」~わたしのファミリーヒストリー~と題するイベントを開催しています。写真整理のゴールである「見返し」の形を、テレビで見られるデジタルフォト・アルバム「おもいでばこ」と、アドバイザーが作るフォトブックやフォトアルバム、スクラップブッキングなどの作品として、展示しています。

「思いでが甦る家族の写真整理」~わたしのファミリーヒストリー~
場所:日本橋三越本店7FはじまりのカフェGate-B
期間:12月6日(水)~12日(火)10:30~19:30

 

お客様とアドバイザーで作る「家族史パック」

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今回の機会を前に、私たちの写真整理という一見わかりにくい仕事をわかりやすいパッケージ商品にした「家族史パック」というものを用意しました。写真は誰もがいつか整理したいと思っているのですが、どこからはじめて何をすればよいかわかりにくく、手が付けられない方がとても多いのです。その写真の整理を、一連の流れの中で必要なものを選び取って、組み立てた商品が「家族史パック」です。

その中身はこうです。

①アドバイザーがしっかりヒアリングをおこない、
②紙焼き写真を仕分けして(三越イベントでは紙焼き写真がメイン)、
③デジタルデータ化して、
④テレビで見返せる「おもいでばこ」でデジタルのまましっかり保存しつつ、
⑤大事な写真をピックアップしてフォトブックに仕立てる

これは、写真の整理を突き詰めた結果、とても理にかなった満足度の高い整理法になっています。

イベントに先立ち、アドバイザーが、あるお客様のご自宅に実際にうかがって、この流れにそって家中の写真の整理を請け負いました。

 

「家族史パック」ってこういうものです

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港区にお住まいの田中あや子さん(仮名、90歳)は、親の代からたまったアルバムや写真を整理し、できれば一冊のアルバムにまとめたいと思っていました。そこで

①まず、アドバイザーがお客様の自宅にうかがって、しっかりとヒアリングを行います。棚に並んでいたアルバムの中から、残したいものを選んでいきます。

②デジタル化はするのか、どういう形で保存や見返しをしたいかなど、一つひとつ順を追って、お話をお聞きし手順を説明します。

③写真の仕分けをします。

④写真をデータ化します。

⑤データ化された写真を、テレビで見られ、シッカリ残せる「おもいでばこ」に取り込みます。

⑥さらに、「おもいでばこ」からフォトブックにする大切な写真を選別します。

⑦そして、アドバイザーがフォトブック作りを請け負います。

⑧「おもいでばこ」と、フォトブックを納品します。

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納品後、あや子さんのお隣さんが偶然訪れてこられ、一緒に鑑賞会がはじまりました。そして、お隣さんも、近々家族史パックを頼むことが決まりました。

写真整理の中の「おもいでばこ」の役割って?

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「おもいでばこ」という製品は、知れば知るほど役立つ存在だと感じています。「おもいでばこ」が一台あれば、「写真を整理すること」、「写真を保存すること」、「写真を見返すこと」という写真整理の作業の必要な工程を、すべて担当してくれるのです。そしてさらに、今回の家族史パックに登場した「フォトブック」を作ることへの誘導の役割まで果たしてしまうのですからね。

多くのアドバイザーが得意とし、大切に考えているアルバムづくりやフォトブックづくりは、写真が整理されていることが大前提です。いつの間にか、アドバイザー自身が「おもいでばこ」を持っていたり、人に勧めたりしているのには、そういう理由があるのだと感じます。

写真の整理は、まだ困りごととして意識もされていない方が多いこれからの分野です。そして、ある日写真データを間違って消してしまったり、端末が壊れてしまったりして整理の必要性を実感する方が、今後ますます増えていくと思います。

親身に相談できる写真整理アドバイザーを、これからもっと地域に増やしていきたいです。そして日本中の家族の写真の救出と、思い出の写真を見返すことによって家族の絆を深めていけたら…、そんな仕事は最高だなぁと心から思っています。

 

関連リンク

 

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