コミュニティースペースの賑わいを行き交う人にも。DIYでできる「おもいでばこサイネージスタンド」贈呈式@学び舎mom

こんにちは。「おもいでばこ」広報の小粥です。

先日、「おもいでばこ」をきっかけに出会った名古屋のママ向け施設「学び舎mom」 さんへ、スマホやパソコンで撮った写真・作った画像を気軽にお店先の集客に活かせる「おもいでばこサイネージスタンド」を提供しました。今回はサイネージスタンドのご紹介とともに、「学び舎mom」さんで、「おもいでばこサイネージスタンド」がどのような活用を期待されているのかお話をしてきました。
働く・働きたいママを対象に、“子育て”と“自分育て”の両立をサポートする「学び舎mom」。愛知県名古屋市新栄町にあるマンションの部屋を自習室兼コミュニティースペースとし、セミナーや勉強会、交流会などを開催しています。以前より、自習室では「おもいでばこ」を設置し、過去に行ったセミナーの写真や、学び舎momが企画したイベントの風景写真などがスライドショーを流されていました。
>自習室での「おもいでばこ」の活用に関する記事はこちら

そんな学び舎momさんですが、建物の入口にはこれまで手書きの立て看板が置かれていました。そのスタンドが壊れてしまったというお話があり、新しい看板を探されていたというのが今回の「おもいでばこサイネージスタンド」をご提案したきっかけです。看板でも写真が使えるようになるなら、これまで自習室まで足を運んでくれた方にしか伝えられなかった学び舎momの中の様子を、道行く多くの方にも伝えられます。この提案に大変興味を持っていただいたことから、このたびモニターも兼ねて、贈呈する運びとなりました。

 

DIYで誰でもはじめられる「おもいでばこサイネージスタンド」

店舗や公共空間など、様々な場所で見られるようになった、デジタルサイネージ。映像を使って多くの情報をリアルに伝えることができて便利なツールです。しかし、いざ導入しようと思うと、とても大がかりなものが多く、コストや運用の手間がかかってしまいます。起業ママなど小規模からスタートするビジネスやお店ではとても敷居の高いアイテムです。そんな中、「『おもいいでばこ』を使えばもっとやさしくて、お手頃な、簡単サイネージができるのでは」という思いから愛知県一宮市をルーツに持つモノづくりショップHappyPrinters 代表の堀江賢司様が発案し、岐阜県大垣市の建築・デザインチーム TAB様が設計してくださって実現したのが「おもいでばこサイネージスタンド」です。

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学び舎mom代表 矢上清乃さんの写真を映してみました

スタンドは木製で、やさしい印象です。できるだけDIY(Do It Yourself -自分の手)で作成できてしまうというのがコンセプトで、すべて材料は一般的なホームセンターで揃えられます。キャスター付きで、移動も楽々。土台のねじをはずせば、折りたたむこともできます。土台に「おもいでばこ」が設置できるようになっていて、スタンドの枠にはモニターがはめ込まれています。「おもいでばこ」でスライドショーをすれば、立て看板型のデジタルサイネージが手軽にできてしまうというわけです。表示する内容のメンテナンスもとってもかんたん。写真を撮って「おもいでばこ」に取り込むだけで、常に新鮮な情報を表示することができます。起業ママさんだけでなく、小規模店舗や飲食店など、いろいろな場所で活躍できそうです。しかも、このスタンド。設計図を公開するというオープンプロジェクト。使う人同士で可能性を広げていく、そんなわくわくするプロジェクトとして企画されたもの。その詳細は、また改めてご案内させていただきます。

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公開予定のおもいでばこサイネージスタンドの図面

ママの皆さんと「おもいでばこ」プレゼンを再演。

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贈呈式ではプレゼンテーションを再演

「おもいでばこサイネージスタンド」をお渡しする日は、学び舎momさんがお声掛けくださり、「おもいでばこ」に興味のあるママにも参加いただきました。春休みということもあり、お子さんたちも一緒。おいしいお弁当をいただきながら、和やかな雰囲気でスタートしました。
学び舎mom代表で、「おもいでばこ」ユーザーでもある矢上さんからのご挨拶のあと、先日の「おもいでばこ」発表会で行ったプレゼンを再演しました。
反応が大きかったのは「私だけしか写真を楽しんでいなかった」という一節。「写真をうまくしまうだけでは、何か大切な体験を失っている」というメッセージに、みなさんうなずいていらっしゃいました。私自身も、「おもいでばこ」を使い始める前は、写真をスマホに閉じ込めたままで、整理はおろか、子どもに見せてあげることも出来ていませんでした。そのことで、後ろめたさを感じていたんですが、そんな思いを、多くのママが抱えているのかもしれません。
プレゼンの最後はコンセプトムービー。写真で紡いだある女性の半生に、わが子の姿を重ね、涙する方もいらっしゃいました。そのうちの1人は「子どもの写真の整理が出来てなくて、今日からちゃんとしようと思います。」と話していました。

広がる「おもいでばこサイネージスタンド」の活用アイデア

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「おもいでばこ」担当の根本から矢上代表へ

イベントの最後はいよいよ「おもいでばこサイネージスタンド」の贈呈です。
おもいでばこ係長の根本から、矢上さんへお渡しさせていただきました。学び舎momのロゴを刻印した特別仕様のスタンドに、みなさんとても喜んでくださいました。スタッフの方からは、「イベント出店時のブースに置いたら目立つし、自習室の様子も分かるよね」「人通りの多いサテライト会場に置くのもいいね」と使い方のアイデアがどんどん出てきていました。今後、「おもいでばこサイネージスタンド」どのように活躍するのか楽しみです。

子育て世代やシニアの方など、様々な世代にファンを持つ「おもいでばこ」が「デジタルサイネージ」として、ビジネスシーンへも活躍の場が広がっています。「設計図などをオープンにして、みんなが自由にデジタルサイネージを作ったら楽しいんじゃないか」と堀江さん。作る人によって、使い方は様々。私たちが、想像できなかったアイディアも生まれてきそうな予感がします。

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製品情報: omoidebako.jp

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