独自の世界観で富士山を撮り続ける写真家、冨塚晴夫さん。「山中湖写真ギャラリー」のオーナーで、山中湖に居を構える冨塚さんにプロの視点からみた「おもいでばこ」の魅力を語っていただきました。

About 富士山写真家 富塚晴夫

プロフィール

1947年
神奈川県平塚市生まれ
1970年
日本大学芸術学部写真学科卒業後渡米。
建築写真家ジュリアスシュルマン氏に師事。
永住権取得後ハリウッドにて、広告写真スタジオ設立。
広告写真、建築写真を主に撮影。
オーソンウエルズ、マイケルジャクソン等数多くの俳優、ミュージシャンを撮影。
1986年
17年間の米国生活を終え山中湖にて広告写真用スタジオを設立。
1997年〜
富士山写真を主にした山中湖写真ギャラリーを設立。 現在、冨塚晴夫、冨塚裕子の富士山写真50点を展示。
富士山、風景写真をライフワークに国内外で個展を開催。
ハンガリー国立美術館、LAキャノンギャラリー、東京富士フイルムフォトサロン、コダックフォトサロン、ペンタックスフォーラム等にて個展を開催。
写真集「晴れ着の富士山」(小学館)「富士山からの贈り物」(Fujigoko.TV)、他に新聞、雑誌等の執筆多数。
JR東日本、NEXCO中日本、京王バス、富士霊園等の広告用写真を撮影。
現在
広域社団法人 日本写真家協会会員

作品紹介

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写真のプロにも満足頂ける「おもいでばこ」について

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