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【簡単に探せる!】スマホやデジカメの写真データ保存方法

あのとき撮影した写真が見つからない・・・そういった経験はありませんか?

「おもいでばこ」開発担当の稲本です。写真を撮影するのって本当にお手軽ですよね。いつも持ち歩いているスマホをポケットから取り出してパシャっと撮るだけ。

特にカメラや旅行が趣味、という人でなくても、写真を撮りたいと思ったときに撮る、という習慣が自然に身についているのではないでしょうか。お出かけしたから記念に撮る、友達と遊んだから撮る、というように、何のストレスもなく気軽に撮り続けてきたかと思います。

撮影した写真の数が増えると、データとの付き合い方がかわる

でも、写真を撮れる枚数は無限ではありません。スマホでもデジカメでも、保存できる限界のデータ容量があります。容量については、限界がくる前に、データの保存方法については考えておきたいですよね。

また、容量が仮に余裕があったとしても、写真は日に日に増え続けるものですので、どう管理していけばよいのかが課題になっていきます。最初はアルバム整理なしでも目的の写真は探せたと思いますが、数が膨大になることでアルバム管理が次第にできなくなっていきます。

あなたは写真データをためやすいタイプ? チェックリスト

写真データが溢れて整理が難しい状況になっていたり、今は大丈夫でも将来写真をためてしまい困るタイプかどうかがわかるチェックリストを用意しました。以下のいずれか一つでも当てはまる方は、要注意です。

  • スマホの画面に「空き容量は残りわずかです」という表示が出てきた。写真を少し削除してしのいでいる。
  • スマホやデジカメに半年間以上、写真を撮り続けてきたがどこにもデータを移していない。
  • これまで意識的に写真の削除をしたことがない。
  • 家族や友達から写真がよく送られてくる。どれも大切な思い出だから消したくないと思っている。
  • パソコンを持っていない、もしくは家にあるけど使えない。
  • パソコンに写真データを保管しているが、外付けハードディスクを持っていない。
  • デジカメやAndroidスマホで写真を撮影しているが、SDカードを持っていない。
  • 写真の保存場所に困ったり迷った覚えがあるが、特に何も対策していない。

1つ以上該当する場合、写真データの保存方法について今一度考えてみましょう。

代表的な写真データの保存方法

それでは、写真データの保存場所と、保存の仕方についてご紹介します。代表的な3つの方法を挙げます。

①パソコンや外付けハードディスクに写真データを保存する

パソコンとハードディスク

パソコンのフォルダーに写真データを保存します。「マイピクチャ」の中にフォルダーを作り、そこに写真データを保存する人が多いのではないでしょうか。パソコンを普段から扱っている人にとっては簡単で、USBケーブルで機器をつなぎ、データをコピーすることで保存完了です。

フォルダー名を工夫してつけていくと、とあとから探しやすくなります。出かけた先の名前やイベント名、撮影した日付などを加えると良いでしょう。

一方で、パソコンの内蔵ハードディスクの容量は限られています。容量が埋まっていくのが気になる、という方は大容量の外付けハードディスクの利用を検討しましょう。外付けハードディスクは、パソコンのUSB端子を経由して写真を保存することで、たくさんのデータを残すことができます。大容量のため写真に限らず、動画データも大量に保存することができます。

②SDカードに写真データを保存する

SDカード

SDカードに写真データを保存します。機器に直接接続してデータ保存できるという点から、最も簡単な方法の一つです。

SDカードは撮影する機器によって形が異なります。デジカメをお使いの方はSDカード、Androidスマートフォンをお使いの方はmicroSDカードを使用する場合が多いと思います。ちなみにiPhoneはSDカードが挿せないのでこの方法は使えません。

SDカードで管理すると、写真を一つの場所に撮りためていくことになるので、イベントごとなどアルバム管理はしづらくなります。また、写真を見返すのにデジカメの小さな液晶画面で見なければならない等、不便に感じることが多いため、この方法で管理する人は少数派だと思います。

③クラウドに写真データを保存する

クラウド

インターネット上のストレージサービスに写真を保存します。主にスマホで撮影した写真データを保存することが多いと思います。

代表的なサービスとしてはiPhoneだとiCloud、AndroidだとGoogleフォトが挙げられます。

スマホは常にインターネットにつないでいる状態にできるので、いつでも写真をアップロード/ダウンロードできたり、友達と共有などが容易にできるという点が便利です。スマホが世の中に普及してから注目を浴びているクラウドですが、サービスによっては写真の保存容量や期間に制限があったり、アップロードすると写真の画質が劣化するなどの一部、自由に使えない面があります。

あのときの写真、すぐに探せますか?

よし、とりあえずスマホやデジカメの写真データをどこか別のところに移そう!と思い立った方。ちょっと待ってください。
写真をあとから見返すことを考えながらデータ保存をしないと、あとが大変です。

私の苦い経験をご紹介します。

  • しばらく使っていなかった外付けハードディスクに写真データを保存していたが、ラベルをつけておらずすっかり中身を忘れていて初期化してしまった
  • パソコンに写真を移すたびにフォルダーの名前をつけていたが途中で面倒になり、どこに何があるのかわからなくなってしまった
  • SDカードが家にたくさんあり、どこに何が入っているのかわからなくなった
  • 家族の記念写真をクラウドで共有したあと、内部容量を空けるために元データを削除したら、画質が劣化したものしか残らなくなってしまった
  • クラウドで共有した写真の保存期限がいつの間にか過ぎており、写真が見れなくなった

このように、紙のアルバムなら当たり前のように管理できていたことが、データ管理になるととたんに難しくなります。
そもそも思い出を残すために写真を撮るのに、見返す方法がわからなかったり、うっかり削除してしまうと本末転倒ですよね。

写真を探したい人は、自分だけではない

あとから写真を見たいと思うのは、あなただけではありません。あなたの友達がふと思い出しトークをしたときかもしれませんし、親や親戚と世間話をしたときかもしれません。せっかく会話に花が咲いたのに、思い出の写真が見つからなかったら切ない気持ちになりますよね。

パソコンや外付けハードディスクに写真データを入れていた場合にも困りごとは出てきます。パソコンはプライベートな領域ですから、あなた以外の家族から写真を見つけることはできません。家族写真についてはやはり紙のアルバムのように、家族の誰でも探せる場所にあるのがよいでしょう。

【簡単に探せる!】スマホやデジカメの写真データ保存方法

それでは、写真データはどのように保存するのがよいのでしょうか。

写真がいつも探せなくて困っている、もしくは将来困りそうだ、という方に向けておすすめしたいのが、「おもいでばこ」です。
「おもいでばこ」とは、写真データを整理することに特化したフォトアルバムと思って頂ければイメージしやすいかと思います。

写真をアルバムに貼り、折に触れて誰かと楽しく振り返る。そんな時間をデジタル写真・動画でも。暮らしの中心に写真が集まる「おもいでばこ」で、新しいフォトライフがはじまります。

とりこんだ写真データはカレンダーやアルバムで仕分けられ、あとから写真を探しやすい形になります。それでは実際にとりこみを行い、保存した写真をみてみましょう。

デジカメやスマホの写真をUSBケーブル経由でとりこむ

0.USBでとりこみ

デジカメやスマホとUSBケーブルで接続すると、「おもいでばこ」の前面にあるボタンが白く光ります。このボタンを押すと、デジカメ内の写真がすべてとりこまれます。

ちなみにUSBケーブルを使わずに、SDカードを「おもいでばこ」に接続してとりこむこともできます。

スマホの写真をアプリ経由でとりこむ

アプリでとりこむ

スマホでよく写真撮影をする方は、iOS/Androidスマホ向けアプリ「おもいでばこ」の活用がおすすめです。「おもいでばこ」のスマホから写真データの送信ができるようになります。初期設定の方法は画面を通じて一つ一つ案内されるため簡単に済ますことができます。

とりこんだ写真データを探す

1.写真一覧 削除する写真を選択する

上記はとりこんだ写真を撮影日ごとに自動で振り分けられ、カレンダー単位で表示した例です。ほかにも記念日ごとにアルバムを分けることができます。

写真はお気に入りマークをつけたものだけ分ける、タイムライン形式でみるなど用途に応じて表示を切り替えることができるので、目的の写真がすぐに見つかります。

あなたの写真データ事情にあった保存方法を選択しよう

大切な写真データを残したいと考えたとき、大きい容量のメディアに移せば解決だと思いがちです。

ご家庭によってデータ事情はさまざまですが、基本的な考え方としてデータを残すときに「あとから写真が探せるだろうか?」と考えて都度保存場所を決めていくと、すっきり整理できるようになると思います。
そのときの保存場所の一つとして「おもいでばこ」があればうれしく思います。

「おもいでばこ」には上記で紹介した以外にも、写真を素早く快適に整理するための様々な工夫が詰め込まれています。詳細は下記のページにて案内されていますのでご覧ください。

▼デジタルフォト・アルバム「おもいでばこ」

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「iCloudストレージが残りわずか」は、写真を移動して解決

ざっくり言うと

  • 「iCloudストレージがいっぱい」になったら、有料のiCloudの大容量プランに入るか、写真をiCloudの外へ移す必要あり。
  • iCloud上から写真(動画)を消すと、iPhone本体内の写真も消える
  • パソコンやクラウド登録なしでなんとかしたい場合は、テレビの横に置いて使う「おもいでばこ」で写真を保存できる。

170218omoide_283「おもいでばこ」って何?ブログ記事はこちら
(写真整理キャンペーン中)「おもいでばこ」の購入はこちら

 


 

「iCloudストレージがいっぱいです」になったら?

こんにちは、カメラマンの早川です。
iPhoneには「iCloudフォトライブラリ」という機能があって、iPhoneで撮影した写真やiPhoneに保存した写真や動画を、Appleが提供する無料のクラウドストレージ「iCloud」にバックアップしてくれるという機能があります。無料で使えるのは5GBでそれ以上の容量を使いたい場合は容量に応じて費用がかかります。
ON/OFFは任意で設定できるのですが、ONにしてそのまま使っていると、意外にあっという間に「iCloud」の容量がいっぱいになって、「iCloudストレージが残りわずか」とか「iCloudストレージの保存容量がもう少しで上限に達します」「iCloudストレージがいっぱいです」などの通知が頻繁に届くようになります。

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iPhoneから写真を消すと「iCloud」からも写真が消える

意外に「iCloud」の仕組みをちゃんと理解している方は少ないみたいなので、軽く説明するとこんな感じです。iPhone本体の容量節約の目的で「iCloudフォトライブラリ」をONにしていて、「iPhoneのストレージを最適化」もONに設定した方向けにまとめます。

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この状態でiPhoneのカメラで写真や動画を撮影したり、メールなどで送られてきた画像を保存すると、iPhone本体に保存されると同時に「iCloud」にも保存されます。

さらに、写真や動画を保存し続けると、iPhoneの容量がいっぱいになってきます。すると、iPhoneはiPhoneの一覧画面で表示できる程度の小さい写真のみを本体に残すようになって、元の高解像度写真は「iCloud」にのみ保存するようになります。

それでもiPhoneの容量が足りなくなったら、通常iPhoneの空き容量を増やすためにiPhoneの本体に保存されている写真を削除しようとすると思います。しかし、iPhoneの小さな写真を削除すると、同時にiCloudに保存された元のサイズの写真も削除されてしまいます。つまり、iPhoneの容量がいっぱいになって写真を消すと、「iCloud」に保存した元のサイズの高解像度写真は帰ってこなくなってしまいます。
ちなみに、無料で使える「iCloud」の容量は5GBです。そのため、一般的にはiPhoneの容量よりも先に「iCloud」に保存できる写真の容量が足りなくなって、有料の大容量プランにするか、別の場所に移す必要が出てきます。

「おもいでばこ」で「iCloud」に保存した写真を消さずに移動できるように

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2017年8月のアップデートから「おもいでばこ」アプリの「写真を送る」画面の下に雲のアイコンが追加されました。こちらをタップして「ダウンロードして送信する」を選択すると「iCloud」にしか元のサイズの写真がない写真も、まとめて手元の「おもいでばこ」にダウンロードしてとりこめるようになります。

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そもそも「おもいでばこ」とは

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「おもいでばこ」は、自宅のテレビにつないで、写真・動画を保存、整理できるデジタルフォト・アルバム。
ハードディスクを内蔵していて、スマホ・タブレット・デジタルカメラなどそれぞれに保存されている写真・動画を一か所に保存まとめて保存できます。保存した写真・動画は自動で整理されるほか、家族や仲間とテレビで楽しんだり、ひとりでスマホやタブレットから開けます。
写真・動画のバックアップにはもちろん、お気に入りの写真をスマホ・タブレットに容量を小さくして再度入れて持ち歩きすることもできます。

写真をアルバムに貼り、折に触れて誰かと楽しく振り返る。そんな時間をデジタル写真・動画でも。暮らしの中心に写真が集まる「おもいでばこ」で、新しいフォトライフがはじまります。

「おもいでばこ」の購入についてはこちら

実際にとりこんでみた

「おもいでばこ」アプリを起動します。画面左上の三本線(メニューボタン)をタップし「写真を送る」を選択します。次の画面で、「すべての写真」をタップすると、iPhoneに保存されているすべての写真を一覧表示されます。写真のサムネイルに雲のアイコンが表示されている写真が「iCloud」に保存されている写真です。画面最下部の雲のアイコンをタップして「ダウンロードして送信」を選択。一覧のiCloudの写真がすべて選択できるようになりました。

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この後の手順は、従来と同じです。「おもいでばこ」にとりこみたい写真をタップで選びます。

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写真を選んだら、画面右上の「次へ」をタップ。「アルバムに追加」画面が表示されるので、新しくアルバムを作ってもよし、すでに作ってあるアルバムに追加してもよし、特に登録せずにとりこんでもよし、お好きな整理のルールでとりこみます。今回は、細かい整理は必要になったらやればいいので、そのまま「送信」をタップしてアルバム登録せずにとりこみました(祝日のアルバムは自動で追加されます)。

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画面右上の「送信」をタップすると、とりこみが始まるのですが、画面を見ると「iCloudからダウンロード中」と表示されています。実は、iCloudにある写真は一旦iPhoneにダウンロードしてから「おもいでばこ」にとりこむのです。空き容量が少ない場合は、少しずつダウンロードして送信、送信した分をiPhoneから削除してまたとりこんで…という作業を、「おもいでばこ」アプリが繰り返しやって写真を送ってくれます。

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ちなみに「おもいでばこ」アプリは、とりこみが終わったら送信済みの写真だけを削除できます。iPhoneやiCloudの容量が少ないのなら、これですぐ空きが作れますね。

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間違って削除しないように、もう一回確認してくれます。

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iPhoneの写真アプリで確認したところ、確かに削除されていました。
※この場合の削除は「写真」アプリの「アルバム」の「最近削除した項目」に移動された状態なので、「最近削除した項目」を空にしないと空き容量は増えません。

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「iCloud」の手軽な容量解消不足に「おもいでばこ」

iCloudストレージが残りわずかかいっぱいなら、「iCloud」に保存されている写真を「おもいでばこ」にとりこめば、iPhoneもiCloudも身軽になりますよ。「iCloud」の大容量プランへの切り替えも便利ですが、買い切りで済ませたい、手元に写真を残したい、他のデジカメ写真などを一緒に残したいなどの目的なら、「おもいでばこ」はぴったりです。

関連リンク

(2018年3月20日追記)

「おもいでばこ」パソコン向けアプリをリリースしました。

Windowsアプリも登場で、写真の保存はパソコンから「おもいでばこ」へ。
Windowsアプリも登場でWinでもMacでも写真・動画の管理が快適に。きっと今まで以上に、どんどん写真が集まります。…

(2018年3月8日追記)

 「おもいでばこ」アップデートをリリースしました。

おもいでばこブログ
iPhoneで撮影した動画の保存や管理、できてますか?「おもいでばこ」のアップデートリリースのお知らせです。HEVC(h.265)動画の保存に対応、その活用法を紹介します。①家族でばらばらのスマホを…

▼デジタルフォト・アルバム「おもいでばこ」

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「iCloudストレージがいっぱいです」を「おもいでばこ」で解決してみる

ご案内:最新記事をご確認ください
iPhone「写真とカメラ」設定が「iPhoneのストレージを最適化」の方も対象の記事はこちら


本記事をざっくり言うと

  • 「iCloudストレージがいっぱいです」の原因の多くが写真
  • 「iCloudフォトライブラリ」にバックアップを取らない設定にすれば「いっぱい」を防げるが、iCloud以外に写真を保存する場所が必要になる
  • パソコンなしでなんとかしたい場合は、テレビの横に置いて使う「おもいでばこ」があれば写真が保存できる。

170218omoide_283「おもいでばこ」って何?ブログ記事はこちら
(写真整理キャンペーン中)「おもいでばこ」の購入はこちら

 

 


iPhone「iCloudストレージがいっぱいです」

iPhoneを使用しているとこんなメッセージによく出くわします。「iCloudの容量がパンパンでもう何も保存できませんよ」「バックアップもできませんよ」という主旨のメッセージです。

アラート

iPhoneユーザーならみんなが平等に無料でもらえる「iCloudストレージ」。iCloudとはiPhoneに保存されたデータをインターネット上にも保存できるApple社のストレージサービスです。

利用できる容量は「5GB」ですが、それが使い切られてしまうと、こんなメッセージが現れはじめます。

原因はズバリ「写真」

iCloudの容量をたくさん消費しているのは、多くの場合「写真」。iPhoneはカメラとして見ても、手軽だしキレイに写るし、ついつい撮りすぎてしまいます。「iCloudストレージがいっぱいです」と言われたからといって撮ることをやめられたらいいのですが・・・

どうしたらいいのでしょう( ´•౪•`)!?

この問題の解決策は2つあります

解決策①:iCloudの有料プランにアップグレード

「郷に入りては郷に従え」ということで一番シンプルなのは、アラートに付随してくる「ストレージをアップグレード」をタップしてiCloudの容量を5GBより大きなサイズに拡大することです。

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有料プランに加入することでより大きな容量のiCloudストレージにアップグレードできます。50GBで毎月130円、200GBで毎月400円、1TBで毎月1,300円となっています(2018年3月20日時点)

解決策②:「iCloudフォトライブラリ」や「バックアップ」をOFF

ご案内:iCloudフォトライブラリ「ON」の人にも対応した最新記事

この記事でフォローされていない、iPhoneの「写真とカメラ」設定で「iPhoneのストレージを最適化」設定にした方の写真の移動についても書いた最新記事をアップしました。

 

バックアップをiCloud上にとることを一切やめてしまえばiCloudストレージの圧迫は止まります。

「iCloudにバックアップをしたいんだ!」という人にとっては本末転倒なお話ですが、単純に「アラートを消したいんだ!」という人にはオススメです。

でも大量の写真が入っているiPhoneをバックアップなしに使うのはちょっとリスキーな状態です。もしiPhoneを水没してしまったり紛失してしまった場合、バックアップがないと写真は取り戻せません。

結局、2つの解決策は、「毎月おカネを払う」or「写真を失うリスクを増やす」という選択肢です。この問題は本当に難しくて、バッファローに勤める私もここ半年くらい問題意識を持っているテーマです。

「おもいでばこ」を使ってみる

以前、「iPhone本体の容量不足を解消する」というテーマで「おもいでばこ」を使ってみました。
バッチリ大成功で本体の容量は空けることができました。

そもそも「おもいでばこ」とは?

170218omoide_283

「おもいでばこ」は、自宅のテレビにつないで、写真・動画を保存、整理できるデジタルフォト・アルバム。ハードディスクを内蔵していて、スマホ・タブレット・デジタルカメラなどそれぞれに保存されている写真・動画を一か所に保存まとめて保存できます。保存した写真・動画は自動で整理されるほか、家族や仲間とテレビで楽しんだり、ひとりでスマホやタブレットから開けます。

写真・動画のバックアップにはもちろん、お気に入りの写真をスマホ・タブレットに容量を小さくして再度入れて持ち歩きすることもできます。


「おもいでばこ」の購入についてはこちら

今日は、そんな「おもいでばこ」を「iCloudの容量不足を解消する」のにも使えるんじゃないか?と思いチャレンジしてみました。

iPhoneの写真バックアップは2つの方法が混在しています

現時点ではiPhoneの写真のバックアップの仕方が2つ混在している状態です。従来どおりの「iCloudストレージへのバックアップ」と「iCloudフォトライブラリー」です。

①iCloudストレージへのバックアップ

従来どおりの「バックアップ」の方法で、カメラロールのデータをiCloudストレージ上にバックアップします。バックアップデータは、他のMacやiPadからは見ることができません。

②iCloudフォトライブラリ

iOS 8.3以降で、iPhoneに「iCloudフォトライブラリ」という機能が付きました。簡単に言うと「カメラロール」の写真がインターネット上のiCloudにコピーされ、新しいiPhoneに買い替えた時に、iCloudからまるごと今までの写真をダウンロードしたり、MacやiPadやブラウザーで「icloud.com」でも見られるよ!という結構ステキな機能です。iCloudにカメラロールまるごとコピーなので、バックアップと同じことです。

この「iCloudフォトライブラリ」、デフォルトではOFFになっているはずです。「iCloudフォトライブラリ」がOFFになっているのにも関わらず、「iCloudストレージがいっぱいです」と言われる場合は、高い確率でiCloud上に写真データのバックアップをとっています(iCloudストレージへのバックアップ)。

ご案内:iCloudフォトライブラリ「ON」の人も対応した最新記事

この記事でフォローされていない、iPhoneの「写真とカメラ」設定で「iPhoneのストレージを最適化」設定にした方の写真の移動についても書いた最新記事をアップしました。

iPhoneの写真バックアップ状態の確認

①「iCloudストレージへのバックアップ」のON・OFFの確認方法

「設定」→「iCloud」→「容量」→「ストレージを管理」→「このiPhone」→「フォトライブラリ」のヨコのスイッチが緑ならON、白ならOFFです。

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②「iCloudフォトライブラリ」のON・OFFの確認方法

「設定」→「iCloud」→「写真」→「iCloudフォトライブラリー」のヨコのスイッチが緑ならON、白ならOFFです。

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前置きが長くなってしまいましたが、仕切りなおして手順です。

「iCloudストレージへのバックアップ」だった方は手順Aを、「iCloudフォトライブラリ」だった方は手順Bをご覧ください。

手順A:iCloudストレージへのバックアップから「おもいでばこ」に切り替え

おもいでばこアプリ」を使う方法です。

【1】バックアップをOFFにする

「設定」→「iCloud」→「容量」→「ストレージを管理」→「このiPhone」→「フォトライブラリ」のヨコのスイッチを【OFFに(緑ではなく、白くなればOK)】

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【2】「おもいでばこ」にバックアップ

【1】を終えただけだとどこにもバックアップが存在しないので、ここで「おもいでばこ」を使います。

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  • iPhoneに入っている写真を全部「おもいでばこ」にとりこみ

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しばし待ちます

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とりこみが完了したら、テレビでもiPhoneでもiPhoneに入っていた写真が見られるようになります。
「おもいでばこ」に入っているけれど、iPhoneにはないという写真をアプリを使ってダウンロードすることも可能です。

 

手順B:iCloudフォトライブラリから「おもいでばこ」に切り替え

こちらが結構ややこしいです。私はこちらのパターンです。

【1】「iCloudフォトライブリ」をOFFにする

「設定」→「iCloud」→「写真」→「iCloudフォトライブラリー」のヨコのスイッチを【OFFに(緑ではなく、白くなればOK)】

9231

OFFにすると、こんなメッセージがでてきます。

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iPhone本体の空き容量が十分にある場合(そういう場合は少ないとは思います)は「写真とビデオをダウンロード」を選び、iCloudにある全部の写真をiPhoneにダウンロードできます。(ダウンロード後は、上述の手順Aを実施して終了です。)

iPhone本体の空き容量が潤沢にない私のような場合は、「iPhoneから削除」を選びます。

するとまた確認のメッセージが出ます。

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こちらも「iPhoneから削除」を選びました。iPhoneの中からいったん写真は消えてしまいますが、慌てなくても大丈夫。この後の手順で出てくる「icloud.com」からダウンロードできます。

【2】iCloud上の写真を全部パソコンにダウンロード

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※MacでもWindowsでもどちらでもOKです。

  • サインインし、「写真」をタップ

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  • しばらく待ちます。

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  • 「アルバム」をクリックします。

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  • 「全ての写真」をクリックします。

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  • 一番左上の写真をクリック、一番右下の写真を「Shift」を押しながらクリック→全選択されます

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  • 「ダウンロード」をクリック

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  • 確認メッセージが出ますが「ダウンロード」

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  • しばし待てば完了

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今回はiCloud上の全2,127枚をダウンロードしましたが、1時間強の時間がかかりました。

【3】パソコンにダウンロードした写真を「おもいでばこ」にバックアップ

ダウンロードしてきた写真をツール・アプリを使った「おもいでばこ」にバックアップします。私はMacユーザーなのでMac用おもいでばこアプリを使用します。
※操作はWindows用もMac用もどちらも基本的な操作は同じです。

▼Macの方はこちら
おもいでばこ Macアプリ ダウンロード
▼Windowsの方はこちら
おもいでばこ Windowsアプリ ダウンロード

  • アプリをダウンロード
  • アプリを起動

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  • 「おもいでばこ」を選択

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※「おもいでばこ」と「パソコン」はそれぞれ同じネットワーク(Wi-Fiルーター)に接続されている必要があります。

  • アプリの画面に・・・iCloudからダウンロードした写真をドラッグ&ドロップで投げ込む(写真いっぱいのフォルダーまるごと投げ込むことも可能です)

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※ちなみに全部一気にやろうとしたらこんなエラーが・・・なので、今回は一度に送る枚数は600枚程度に抑え、何度かにわけてとりこみました。

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2015/9/24 追記
商品企画担当によると、Mac版アプリは、フォルダーをまるごとドラッグ&ドロップするとフォルダーの中の写真は何枚でも一度にとりこめるようです。(早く知りたかった(笑))

  • 送信をクリック

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  • 待ちます

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  • 完了!

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お疲れ様でした。これでiCloudにあった写真はパソコンとおもいでばこに二重に保管されました。繰り返しになりますが、「おもいでばこ」に入っているけれど、iPhoneにはないという写真をアプリを使ってダウンロードすることも可能です。

まとめ

長かったですが、「おもいでばこ」を使って「iCloudストレージがいっぱいです」問題を抜け出し、バックアップ先を「おもいでばこ」に変更することができました。

今後はiCloudフォトライブラリがOFFになっているので、iPhoneに増えた写真は帰宅時にまめに「おもいでばこ」に移してiPhoneからは消すという運用にします。「え、それ、二重保存じゃないからバックアップじゃないじゃん!?」というツッコミを入れてくれるまでに読んでくれたくれた方がいたらとてもうれしいです(^-^)

「おもいでばこ」は保存した写真のバックアップを大切に残すために、背面に外付けハードディスクをつなぐと、「おもいでばこ」全体のバックアップを自動でとってくれる仕組みも用意されているので、そちらを利用しようと思います。

▼デジタルフォト・アルバム「おもいでばこ」

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「おもいでばこ」アップデートリリースのお知らせ

(2018年3月20日追記)