故郷の和歌山に引っ越して、遊びに仕事にフル回転中。安田大サーカスHIROさん流「おもいでばこ」との関わりかた


「おもいでばこアンバサダー」の第一号として、PD-1000シリーズの発売間もない頃からPR活動に関わってくださっている、「安田大サーカス」のHIROさん。このブログでも過去にインタビューをさせていただきましたが、2017年、左脳室内出血という大病を経験したのを機に、拠点を東京から故郷の和歌山に移されました。

元気な時も病気の療養中も、ずっとHIROさんのそばにあったのは、デジタルフォト・アルバム「おもいでばこ」とその中に収められた、思い出の写真でした。病気から5年。今はほとんど体調も戻り、地元のメディアやイベントにも精力的に出演して、「和歌山観光発信人」としても活躍されています。

一方プライベートでは、趣味も存分に満喫していて、時間を見つけては、愛用の軽自動車やバイクでいろいろな場所に出かけているとか。

今回はそんなHIROさんを訪ね、「おもいでばこ」チームは和歌山へ。和歌山城の目の前にある和歌山市役所の最上階「十四階農園」で、お食事を交えつつ、インタビューを行いました。


和歌山は楽しいことが多すぎて、写真を撮ることもたくさん増えた

―― HIROさんは2017年に大きな病気をされて、それをきっかけに和歌山に戻られたそうですね。その後いかがですか?

実は病気の前からずっと、和歌山に帰りたいなって思っていたんですけど、仕事もあるし、なかなか難しいかな、と思っていて。ところが病気になって死にかけて、健康になるために、和歌山に戻ってきた感じです。そのおかげで、今はだいぶ良くなりました。

―― 元気になって、和歌山で大活躍されているそうですね。日々、どんな活動をされていますか?

今、和歌山ではテレビ1本、ラジオ1本のレギュラーをやらせてもらっていて、ほかにもちょいちょい東京に行ったり、全国のいろんなところにも行ったりして、お仕事させてもらっています。

和歌山では基本、遊んでばっかりですね。お仕事もするけど、その間に釣りに行ったりツーリングに行ったり。その時に写真を撮って、どんどん「おもいでばこ」に入れるみたいな生活です。昨日は山の開拓に行ってたし、今も、山で使うドラム缶を貰ってきた帰りです。

―― 山の開拓ですか!すごいですね。最近は、SNSでもいろんな情報発信をされていますよね。

和歌山でよく発信しているのは、食べ物屋のことですね。和歌山は食べ物がおいしいし、僕自身が食べるのが大好きなので。食べ物屋の紹介では、住所もちゃんと出すようにしていますよ。みんなにちゃんと来てほしいから。

趣味のことも結構発信してます。釣りとかツーリングもそうだし、今、ガレージを買ってそこを直して使っているんですけど、その様子とかもですね。和歌山って古民家が多いんですよ。だからそういうのをできる範囲で直して、また人が使ってくれたらええなと思って、そういうこともいろいろ発信しています。

―― 山の開拓のお話も気になります。

最近、家から1時間半くらいのところの山を借りていて、元々ミカン畑だった山なんですけど、ヤブになっているんで、それを開拓しているんです。

まだ始めたばっかりですけど、ドラム缶でお風呂を作って、車中泊できるような場所も作って、みんなを呼んで楽しめる場所にしたいと思っていて、今後良ければ買い取りたいなと考えています。YouTubeでも発信していきますので、皆さん見てみてください。

―― 本当に、HIROさんは和歌山が大好きなんですね。

今まで愛媛とか北九州とか、もちろん東京にも住みましたけど、和歌山が一番ですね。自分が育ったところっていうのもあるけど、とにかく人がええんですよ、和歌山って。なんでもタダでくれるし(笑)。

「おもいでばこ」に全部、僕の記憶がしまってある

―― HIROさんはどんな時に「おもいでばこ」を見返しますか?

普段からスライドショーをしながら作業とかをしているんで、いつも見ています。気づいた時にちょっと止めてみて、「あ、これ懐かしいな」って感じでみたり。たまに、富士山の写真がずっと続くことがあったりするんですけど、こういうのがふと出てくるのも、「この時テンション上がってたんや」ってわかって面白いですよね。

日付で分かれているから、「この映画に出たのこの年だったんや」とか、「この時こんなロケに行ったんや」とか「こんなん食べてたんや」とかわかるし、動画も入るから「この時クロちゃんこんな変な動きしとったやん」とかね。ほんと日々、「おもいでばこ」には助けられています。「おもいでばこ」が無かったら思い出せないようなことも多いです。

―― HIROさんにとって、「おもいでばこ」はどんな存在ですか?

もう、「なくてはならない存在」ですよ。だって、これに全部、記憶がしまってあるわけだから。ケータイの写真だけじゃなくて、今はもう亡くなっちゃった母親とか師匠の写真も入ってるから、そういう写真が出てくると、「師匠、お世話になったなあ…」とか、涙が出てくることもあります。ほんま、僕の記憶の一部ですね。

でも僕、初めての時は半信半疑やったんですよ。最初、ツイッターのフォロワーさんに

「写真でSDカードがいっぱい増えすぎて」という話をしてたら、「おもいでばこ」がおすすめですよ」って教えてもらって。で、「そんな話、絶対嘘やろ」って、秋葉原に買いに行ったんですね。

最初は「うん…、ええ値段するな」って思ったけど、買って自分で使うたら、「あ、安かったんや」って。この値段でこのクオリティは、「ええやん!」ってね。これを知っていたら多分、倍の値段でも買うんちゃうかって思います。

「ほんまに入ってるの?」って思うくらい取り込みが速い

―― 新モデルの「おもいでばこ」も使っていただいているかと思いますが、使い心地はいかがですか?

取り込む速さがめっちゃ速くなりましたね。「え?ほんまに入ってるの?」って感じです。旧モデルだと、10分くらいの動画を入れたら、「まだ終わらんのか…」って思っていたけど、速くなってびっくりしてます。

あと、もらったデータとかだと、重すぎて、ケータイだと見られなかったりするじゃないですか。でも「おもいでばこ」はそれも全部見られるから、ほんま助かっています。

――新モデルは4Kまで対応ができますが、実際使ってみられましたか?

4Kはまだ撮ったことがないけど、最近YouTubeも始めたんで、これから自分のYouTubeの動画も全部ここに入れていこうと思ってて。動画もたくさん入れて、きれいに見られるのはええですね。

―― 新モデルへの引っ越しは、簡単にできましたか? それは簡単でした。繋いで、設定で「復元」ってやるだけだったので。兄貴にも聞きながらやったんですけれど、「あ、これ一人でもできるわ」って気づいて、結局一人でできました。ほんま、簡単にできてよく考えてあると思います。

パソコンが使えない、心配性の自分にはこれがぴったり

―― どういう方に「おもいでばこ」をお薦めしたいですか?

自分みたいにパソコンを使えない人は、絶対「おもいでばこ」やと思います。操作がすごい簡単やから。若い子やったらなんでもできるから、「お前が頑張れ」やけど(笑)、30歳過ぎたら、特に子どもができたら、「おもいでばこ」やないかな。子どもでも、おじいちゃんおばあちゃんでも使えるし。

あとは、自分みたいな心配性の人にもいいと思います。最近、「クラウド」ってよく言われるけど、僕、怖いんですよ。「ほんまに大丈夫なの?どこかで見ているんちゃう?消えるんちゃう?」って。

その点「おもいでばこ」は、自分のところで管理できるから安心だし、買い替えても前のデータ残っているから、バックアップもとれるし、別々の部屋に置いてもええし。「自分には『おもいでばこ』の方がええな」って思っています。

そういう人、案外多いんちゃうかな。うちの団長にも紹介したら気に入って、ずっと愛用していますよ。

あと、僕らの年代だと写真を現像したやつ(プリント)が絶対にあると思うんで、これをスキャナーで取り込むのもおすすめです。「昔こんなやったな」とか思い出して、めっちゃ楽しいですよ。

これなんかほら、芸人になる直前の写真を取り込んだやつですけど、21歳の時にこの格好で「面接行ってくるわ」って松竹芸能行って、面接したんですよ。よくこれで受かったな(笑)。

60歳になっても70歳になっても、ずっと和歌山で、楽しんで暮らしていたい

―― これからのHIROさんの活動や仕事について、どんなことを目標にされていますか?

一応療養中なので、「現状維持」がいちばんですけれど、できれば、和歌山をもっと盛り上げる活動をしたいです。イベントにもたくさん出たいですね。

あとは、60歳になっても70歳になっても、和歌山でずっと、釣りやったり、ツーリングに行ったり、山遊びしたりして、楽しんで暮らしたいですね。

病気してわかったけど、若い時に「こういうことしたいな」って思ったら、どんどんやっていかないと。一生って思ったよりも短いから。これからも遊んで、思い出を作って、写真を撮って、「おもいでばこ」に入れていきたいです。

―― 最後に、「おもいでばこ」を使っているユーザーさん、これから買おうと思っている方に向けて、メッセージをお願いします。

まだ買っていない人には、最初は「う…高い…」って思うけど、買ったらむちゃくちゃ便利でびっくりすると思うので、騙されたと思って買ってみてもらいたいです。

今使っている人は、もういいのはわかっていると思うから、これを何世代にもつないでいってほしいなと。「おもいでばこ」作る人たちもこうやって、芯が通って、使い方も変わらないように作ってくれているので、今後も末永く、お付き合いよろしくお願いします。

僕も先輩として、SNSで「こんなんわかりません」って書いてくれたら、バッファローさんに聞いて答えます!僕は頭使わないんで(笑)、なんでも聞いてください!

HIROさん プロフィール

お笑いトリオ・安田大サーカスのメンバー。1977年4月20日生まれ、和歌山県和歌山市出身。
中学卒業後、大相撲の世界へ。中村部屋に入門し1993年に初土俵を踏む。引退後、漁師・トラックドライバーを経て、芸能の世界へ。
2012年に和歌山市観光発信人に委嘱。
2017年6月に脳出血により入院をするも奇跡的な回復で、半年後に復活を果たす。現在は和歌山を拠点にし、テレビ・ラジオ・イベント出演と全国を飛び回っている。
・YouTube|HIRO君ちゃんねる【安田大サーカスHIRO】

十四階農園

市役所14階食堂「十四階農園」は、安心安全新鮮な食材で構成された野菜メインのヘルシーメニューを中心に、約50品目あるメニューから好きなメニューを好きな量だけ選ぶバッフェ(バイキング)形式のレストラン。目の前に広がる和歌山城の絶景を眺めながら、陽射しがたっぷり射し込み、心安らぐ明るい空間です。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

なるほど!と思ったら記事のシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
目次