先輩アンバサダーインタビュー:写真整理アドバイザー 浅川純子さん【後編】写真整理をイベント化しよう

先輩アンバサダーインタビュー:写真整理アドバイザー 浅川純子さん【後編】写真整理をイベント化しよう

こんにちは。おもいでばこアンバサダーズ事務局です。

これから「おもいでばこ」を使ってみたい、「おもいでばこ」を持っているけれど、使いこなせていない・・そんな方に向けて、「おもいでばこ」ユーザーの先輩の皆さまからのエピソードをシェアしていく「先輩アンバサダーインタビュー」企画。

前回は写真整理アドバイザーである浅川さんに、写真整理の大切さについて伺っていきました。
今回は、写真整理のプロとして活動していくなかで、「おもいでばこ」をこれまでご利用いただいてきた理由や、写真整理を生活に取り入れるテクニックについて伺っていこうと思います。

―写真整理アドバイザーとしてご活躍されるなかで、さまざまな活動をご一緒させていただいておりますが、なぜここまで「おもいでばこ」をご紹介いただけているのでしょうか。

『私は写真の問題は「おもいでばこ」がないと解決できないと思っています。今の時代、写真は色々な場所に保存されています。紙の写真からスマホやパソコン、SDカード、CDやDVD、さらにはクラウドのなかや昔の携帯電話まで、目の届かないところにも。写真整理をするためには、まずこれらを一元化すること。これがとても重要です。これをデジタルが苦手な方を含め年齢問わず誰でも簡単にできるのが唯一「おもいでばこ」なんですよ。』

『今までこの解決策はパソコンが担っていました。しかしパソコンはパパしか使えないご家庭が多いんですよね。整理ができていたとしても、フォルダの場所を把握できているのはパパだけだったりします。これではママや子どもが置き去りになってしまい、写真を見返すことはできません。写真は本来見返すためにあるもの。家族で共有してはじめて意味があるのです。さらに問題を一層深刻化させている原因はスマホです。スマホが写真を個人所有化してしまい、共有が一段としにくくなっています。それに対して「おもいでばこ」は、写真をいろいろな場所から集めて見返すことが前提の保存場所なので、写真整理をするうえで欠かせないアイテムなんですよね。』

 

ユーザー密着型で進化していく「おもいでばこ」気が付いたらファンに。

『写真整理の活動のなかでも、今では欠かせない「おもいでばこ」ですが、最初はいくつもあったラインナップのうちの一つでした。しかし気づけば他のプロダクトは無くなったり縮小傾向に。今では写真アドバイザーの研修中に「おもいでばこ」という単語があちこちで聞こえてくるほど。それは「おもいでばこ」が手元で簡単にデジタルで写真を共有するための唯一のデバイスであるということはもちろん、ユーザーに完全に密着したプロダクトであることに理由があると思います。ユーザーの未来を考えて進化し続けているので、自然とファンになってしまう製品です。』

写真整理のプロの浅川さんにお墨付きをいただけるのはとてもうれしいことです。では、これから写真整理をしてみよう!という方はどんな風に生活に取り入れていくと習慣化できるのでしょうか。ポイントを伺いました。

 

写真整理をイベント化しよう。

―浅川さんが「おもいでばこ」を使っていく中でおすすめしたい写真整理やシェアの方法や、ご家庭でのルールなどがありましたらぜひ教えてください。

『私が一番おすすめするのは、写真整理を家族のイベント化してしまうことです。
写真整理をするにあたってハードルになるのが、1人じゃなかなか進まないこと。これは写真整理のクラスを担当していたときの話なのですが、生徒のみなさんがそれぞれのお家で写真整理が出来るように、スキャナーから「おもいでばこ」まですべて買い揃えたのにも関わらず、次のレッスンで聞いてみると誰も進んでいなかったのです。ここで気付いたのですが、みなさん目の前のことを優先してしまい、自分のことって後回しにしてしまいがちなんです。イベント化することで、自然と家族が集まり、整理したいと思っていた旦那さんのもとに、奥さんも混ざってくる。なつかしい写真をみると会話も弾みますし、写真整理をきっかけに、夫婦仲がよくなったなんて嬉しいお話もありました。子どもも自分が写っている写真が大好き。旅行後や週末など、みんなでワイワイ写真を「おもいでばこ」に取り込んで鑑賞会なんて、最高に盛り上がる時間になります。』

「整理」と聞くと腰が重くなってしまうこともありますが、整理することもイベント化することで楽しくできそうですね。写真に関するさまざまな取り組みをされている浅川さんに改めてこんなご質問をしてみました。

―写真は暮らしのなかでどのように生かされているとおもいますか?

『今、写真は“贈る”“飾る”に使われることが多くなってきています。しかし本当に大事なことは、“見る”“残す”です。もちろん贈ることも大切なことで、現に「おもいでばこ」はブライダル関係の方にも使われていますが、大切な思い出は見えるように残すこと。見えるようにすることで自然に共有をしたくなり、これをきっかけにコミュニケーションが増え、生活を豊かにしてくれます。なかには自分の娘が大きくなり、外でのことをあまり話さなくなっても、「おもいでばこ」にはサークルや部活動の様子を入れてくれていたり、久しぶりに見る写真を整理したら懐かしくて涙が止まらなくなり、久々に昔の友達と集まることになった方もいらっしゃるんですよ。』

 

日頃のなんでもないシーンこそ写真に収めよう。

―写真を見ることの大切さを改めて考えさせていただきましたが、あとから見返して楽しいものにするためにはどのような写真を残しておくのが良いでしょうか。

『日頃のなんでもないシーンを写真に残しておいて欲しいですね。
最近はインスタ映えにはじまり、SNS用のキレイに整えられた写真を撮りますが、「おもいでばこ」は大切な人と見返すものなので、肩肘張らず、ありのままの写真を残してみてください。
あとから見返して懐かしくなるのは、キレイなものだけではなく、お家のなかのなにげないワンシーンなど、そこで過ごした思い出が想像できる写真が良いと思います。』

最後に、これから暮らしのなかに写真整理や写真を取り入れていこうという方に、先輩として一言アドバイスをお願いします。

『本来見るための写真ということに気付いてもらいたいですね。そして見ることを意識した写真を撮ってもらいたいです。まずデジタルのまま見るのであれば「おもいでばこ」という一つ大きな解決策があります。そして、見るや残すという意味ではSNSや紙なども組み合わせることで、楽しみながらシッカリ写真を残すことができます。、日ごろの生活にもっと写真を取り入れていただければ、毎日の出来事を何倍も楽しむことができると思います。』

最近では、写真はスマホで撮るのが当たり前になってきており、加工するアプリもどんどんリリースされていますが、原点に帰って日頃のなにげないシーンを記録してみるのも良いかもしれません。今回は、写真整理アドバイザーとして、さまざまな人の思い出と関わってきた浅川さんだからこそ知っている写真のすばらしさ、整理して残すことの大切さをについて改めて実感できました。ありがとうございました。

 

▼デジタルフォト・アルバム「おもいでばこ」