6月といえば、ジューンブライド。たくさんのカップルがご結婚される時期です。身近な人の結婚は祝う方も祝われる方も幸せな気持ちになりますよね。
たくさんのゲストを迎えるご本人たちも準備が大変ですが、同じく頭を悩まされているのは二次会の幹事を任された方ではないでしょうか?新郎新婦はもちろん、たくさんのゲストに喜ばれる出し物や感動の演出アイデアなどたくさんの準備が必要です。
「せっかくなら斬新アイデアでみんなの記憶に残るような演出をしたいけどなかなか用意の時間もない・・・」そんな悩める幹事さんたちに、新郎新婦やゲストにきっと喜んでもらえる写真と「おもいでばこ」を使った演出をご紹介します。
「おもいでばこ」はスマホやデジカメで撮影した写真や動画をパソコンなしで保存ができ、テレビなどに接続すれば、保存した写真や動画をみんなで楽しむことができるデジタルフォト・アルバムです。
「おもいでばこ」の詳細はこちら。
式中や披露宴の写真を「おもいでばこ」で即座にスライドショー
結婚式の二次会に参加する方は、結婚式や披露宴に参加できなかった人もたくさんいますよね。二次会の幹事をひきうけた人たちは、披露宴で撮影した写真を急いで印刷して、二次会の会場に飾るなど慌ただしく用意するなんてこともよく聞きます。写真の選定なども難しいうえに、印刷するには枚数も限られてしまいますよね。
そんなときは、結婚式・披露宴の参加者たちからとっておきの写真を「おもいでばこ」に送ってもらうことも演出にしてしまいましょう。さまざまな人がさまざまな角度から撮影した写真を集めると、二次会に集まったゲストに結婚式や披露宴の感動的な雰囲気が伝わるうえに盛り上がること間違いなしです。「おもいでばこ」を会場の画面やプロジェクターに繋げば、大画面でスライドショーで楽しむこともできるので、二次会にはもってこいです。『とっておきの1枚』など、テーマを設けて写真を送ってもらったり、ベストショットを決めたりなども演出としておすすめです。前撮りの写真や幼少期の写真なども予めいれておいても盛り上がるでしょう。
「おもいでばこ」 を使ったアートでゲストも新郎新婦を喜ばせよう
写真を保存するイメージが強い「おもいでばこ」ですが、写真を活用したアートや演出も作ることができるので、二次会の演出にもおすすめです。
まねしたいプロの例:岩沢卓さんの作品「カンパイアート」
「おもいでばこ」発表会&感謝祭 at “Photogenic Living”イベントより
カンパイアートは、「おもいでばこ」をつないだディスプレイを2台用意し、受付や開始する前に参加者の乾杯ポーズを撮影して、「おもいでばこ」へいれてスライドショーにすることで参加者同士が自然に乾杯しているようになる作品です。
ポーズをアレンジするのも良いですね。こういった形で写真の見せ方も工夫すれば,さらに記憶にも残る演出になること間違いなしです。
まねしたいプロの例:堀江賢治さんのデジタルサイネージボード
「おもいでばこ」発表会&感謝祭 at “Photogenic Living”イベントより
「おもいでばこ」を使えばウェルカムボードをデジタルサイネージで作ることもできます。堀江さんはお店の看板として利用されていますが、二次会の受付でも目を引くことは間違いなし。前撮りや式中の写真などこだわりの写真をスライドショーにしておくことで、複数の写真を使ったオリジナルのウエルカムボードが完成します。
https://omoidebako.jp/corporate/promote/
たくさん写真を入れた「おもいでばこ」をそのままサプライズプレゼントに。
当日、「おもいでばこ」を使った演出をすることで、自分たちでは写真を撮ることができない新郎新婦、楽しんでいるゲストの写真も含め、参加者それぞれが撮影した写真をその場で集めることができます。結婚式、披露宴から二次会までのおもいでをすべて詰め込んだ「おもいでばこ」をそのままサプライズプレゼントにするのもおすすめです。「おもいでばこ」は約40万枚写真を入れることができるので、結婚式が終わっても、これから始まる結婚生活のおもいでもどんどん入れ込んでいってね、というメッセージをこめてわたせば、きっと長く残るプレゼントになるでしょう。「おもいでばこ」は真っ白なデザインなので、プリントやデコレーションをするのもおすすめです。
写真を活用して感動的な二次会を!
結婚式をはじめ、二次会は、新郎新婦にとっても、ゲストにとっても一生の思い出になる晴れの日です。普段仕事などで忙しく、なかなか準備の時間を割けなくても、アイデア次第で記憶にずっと残る感動演出になるはずです。
▼デジタルフォト・アルバム「おもいでばこ」