【iPhone写真術】太陽の逆光を活かしたシルエット写真を楽しもう

冬が近づきだいぶ日が短くなってきた今日この頃。子どもと公園で遊んでいても17時を過ぎる頃には、夕焼けで風景もオレンジ色に染まって見えます。日が短くなって太陽が低くなると、写真を撮っても被写体が暗く映りがち…。そんな、冬の太陽を味方にして、シルエット写真を撮ってみましょう。iPhoneでもキレイにシルエット写真を撮る方法もご紹介します。

太陽を被写体の後ろに持ってくる

キレイなシルエット写真を撮りたいときは、太陽とカメラの間に被写体がある状態(逆光)で撮影するのがポイントになります。できるだけ被写体の真後ろに光源(太陽)がある状態で位置決めをします。この時、太陽の位置が低い方がよりキレイなシルエット写真が撮れます。

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陰影をつけるために「HDR」をオフにする

「HDR」という機能は被写体と背景に明るさの差が大きい場合に、被写体が明るい写真と背景が明るい写真を2枚撮影して合成することで、どちらも明るく映った写真が出来上がる機能です。今回は、被写体が暗く映ることでキレイなシルエット写真を撮影できるので、普段は便利な「HDR」機能をあえて「オフ」にします。

「HDR」をオフにする方法
iPhoneが横位置の場合、カメラアプリを起動して、画面左の「HDR」をタップします。自動/オン/オフの選択が可能なので、ここでは「オフ」を選択します。

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ピントは背景に合わせる

撮影時に気を付けるのは、露出のポイントを背景に合わせること。被写体に露出を合わせてしまうと、iPhoneが被写体を明るく撮ろうとするため、キレイにシルエットになりません。上の写真と比べると、木の緑が黒くなって、後ろの木や建物も黒くなって同化してシルエットになっています。

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空の色を気にして撮ってみよう

空が青い時、薄っすらピンクの時、鮮やかなオレンジ色の時といった感じで、空の色を気にしながら撮ると雰囲気の違うシルエット写真が撮影できます。

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人や木などいろいろな被写体で撮影してみると意外に楽しいです。他にも、二人で並んで手でハートを作ってみるとか、作品を作るノリで撮ってみても楽しいかもしれませんね。
夕方に犬の散歩や健康のためにウォーキングをされる方、子供にせがまれてあと1時間で日没なのに公園に行くなんて方、ぜひ試してみてください。

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